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導入事例

成田ビューホテル

成田ビューホテル

地域密着型でアットホームなホテルづくりを推進する
「成田ビューホテル」には、世界各国からリピーターが来館する
千葉県成田市小菅700 TEL:0476-32-1111

WEBサイトhttp://www.viewhotels.co.jp/narita/

成田ビューホテル

斉藤浩文氏
斉藤浩文氏は、空気中のウイルスなどを除去してくれる空気清浄という「airnote(R)」の機能についても、不特定多数の人々が行き交うホテルにおける重要な機能の一つとして評価している
快適な香り空間
「airnote(R)」は設置型・自動運転。カートリッジを設置してスイッチを入れるだけで、上質な香りで空間を包み込み消臭しつづける
カートリッジ交換
廊下にも「airnote(R)」を設置。パブリックスペースにおける香りの訴求は、お客さまの記憶に好印象を残すことができるだろう
  • 客室だけでなく廊下にも設置「消して」+「香る」の新しい取り組み

    ホテルにおける永遠の課題の一つとして、「ニオイ問題の解決」が挙げられる。
    国内外からさまざまな人々が訪れ、それぞれのときを過ごす客室のオペレーションにおいては、タバコや香水をはじめとする多様なニオイの対策が、現場スタッフの大きな負担となっているケースがよく見られる。住友化学の「airnote(エアノート)(R)」は、「消して」+「香る」という新しいコンセプトに基づき、ホテルのニオイ問題を解決する明確な方法を打ち出した。「airnote(R)」というアイテムの導入により、一段上の客室空間を手に入れたホテルの事例シリーズ。その第2回をお届けする。

  • 成田空港エリアに立地外国人客の香水が大きな課題

    日本の空の玄関口、成田空港のエリアに立地する成田ビューホテルには、国内外からさまざまなお客さまが訪れる。そのため日々発生する国際的なニオイ問題。その解決を目指して、住友化学とHOTERESのコラボレーションによって開発された「airnote(エアノート)(R)」を2011年から導入している。
    宿泊客の3割から4割が外国人という成田ビューホテルでは、強い香水の残り香への対応が特に大きな課題となってきた。場合によっては香水のニオイのために、その客室を売り止めにしなければならないケースも見られた。同様なニオイの問題は喫煙ルームでも発生していた。別館ガーデンウイングは全室とも窓が開けられることから喫煙者の予約が集中し、ここでもタバコのニオイにより売り止めせざるを得ないケースがあった。
    こうしたロストビジネスの減少を目指して、成田ビューホテルでは本格的なニオイ対策に乗り出した。どのようなアイテムを使うのかについての検討にあたっては、スプレー式消臭剤を一部屋ごとに置くという案もあったが、その形だとお客さまに消臭作業を強いることにもなってしまう。サービス業として好ましくない姿勢だと考えていたところ、「airnote(R)」という選択肢が浮上してきた。
    「『airnote(R)』の導入前は空気清浄器を設置し、ニオイがきついときにはスプレー式の消臭剤で対応していました」と宿泊課支配人の斉藤浩文氏は言う。「いくつかのスプレー式消臭剤を使って試行錯誤を繰り返したのですが、これといった決定的なアイテムにはなかなか出合えずにいたのです」
    スプレー式消臭剤の多くはスプレー直後の効果は感じられるものの、時間がたつとニオイがもどってしまうという問題点があった。継続的にニオイを消して、香りを加えてくれるアイテム「airnote(R)」は、そのハードルをクリアしてくれるアイテムだった。喫煙可の客室で構成されるガーデンウィング約20室への導入を試験的に行なった。結果は上々。
    「『airnote(R)』を設置してからニオイに関する不満の声が目に見えて減っています」と斉藤氏はその効果を実感している。「芳香剤とは気づかない、さりげないデザインにも好感を持っています。ここから香りが出ていることをお客さまが意識することはなく、快適な滞在を楽しんでいただいています」

  • 客室だけでなく廊下にも設置「消して」+「香る」の新しい取り組み

    成田ビューホテルの客室数は、本館349室、ガーデンウィング140室のトータル489室。全室喫煙可のガーデンウィングのほか、本館にも喫煙フロアを設置している。ガーデンウィングとは異なり、本館の客室は基本的に窓が開かない。今後の計画として、本館の客室にも「airnote(R)」の設置を積極的に考えていきたい意向だ。
    「喫煙されるお客さまであっても、客室に入るときにタバコの残り香が強ければクレームにつながります。外国のタバコは独特のニオイが残りますので、特に苦労しています」
    客室だけでなく、パブリックスペースのニオイも課題の一つだ。以前はエレベーターホールにフレグランスの専用機を設置していたが、香りが全体に行き渡らないという悩みがあった。そこで廊下にも「airnote(R)」を設置。今では上質な香りが、フロアを訪れたお客さまをさわやかにお出迎えしている。
    斉藤氏は当初、ホテル空間に特定の香りをつけることへの抵抗感を感じていたと言う。嗅覚に訴えかける香りという要素は、個人的な嗜好性が強いと考えたからだ。その発想を切り替えたことが、「airnote(R)」導入後のニオイに関するクレームの減少という好結果をもたらしたと言えるだろう。
    「私たちが重視しているのは、お客さまが来館されたとき、『第二の家』にもどってきたというイメージを抱いていただけることです」、斉藤氏はホテルの基本的な考え方についてそう語る。「そのコンセプトにおいて、香りという要素がプラスに作用してくれるのは素晴らしいことだと思います。『airnote(R)』の香りを『第二の家』の香りとして感じていただけるようになるのではないか。そう考えたのです」
    「消して」+「香る」という「airnote(R)」のアイテム特性をポジティブにとらえ直すことで、ニオイ問題に対する新たな取り組み方が生まれたのだ。

  • ルームコントロール全体にも影響するニオイ問題の解決につながった

    スタッフのオペレーションについても、「airnote(R)」導入によるプラスの効果が表れている。決められた時間内に多くの客室をお客さまに提供できる形に仕上げなければならない客室清掃のスタッフにとって、毎日が時間との勝負である。香水やタバコのニオイが客室空間に残っていれば、消臭というやっかいな作業から入る必要が生じる。それだけでも1室当たり10分、15分といった時間が取られてしまい、オペレーション効率は大きく低下することになる。「airnote(R)」によってあらかじめニオイ問題が解決された今、その悩みはなくなった。スタッフは客室の消臭に気を取られることなく、本来のオペレーションにすぐに取り掛かることができる。
    メリットは客室清掃の場面にとどまらない。立地上、成田ビューホテルはグループの予約が多い。グループ分けをしながら客室エリアを組んでいくルームコントロールがメインであることから、そのエリアの1室がニオイによって売り止めになれば、組み合わせのバランスが崩れてしまうことにもなりかねない。ホテル全体に影響していた客室のニオイ問題を解決した「airnote(R)」は、非常に大きなメリットをもたらしていると言えるだろう。
    1974年の開業以来、成田エリアの老舗ホテルとして地域密着型で展開してきた成田ビューホテルは、「アットホームなホテルづくり」を目指している。2012年9月に館内にオープンした「成田温泉美湯」も、そのコンセプトを強化する新しい施設として期待される。すでに温泉目当てのリピーターも増えてきているという。
    「自然相手の温泉ですから、日によってはニオイがきついときもあります。そこで温泉のニオイ対策としても『エアノート(R)』を活用できないか、現在検討しているところです」、斉藤氏は今後の計画についてそう語っている。

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