• HOME
  • リキッドイオン(R);アトマイザー
  • 製品一覧
  • ご利用方法
  • モニターの声
  • お客様サポート

導入事例

岡山全日空ホテル

岡山全日空ホテル

岡山全日空ホテルの総客室数は217室。グループ会員の利用も多く、
「香り」はリピーターに安心感を与えるための大切な要素の一つとなっている
岡山県岡山市北区駅元町15-1 TEL:086-898-1111

WEBサイトhttp://www.anahotel-okayama.com/

岡山全日空ホテル

西田明氏
「客室面、施設面ともにセンス・オブ・アライバルの向上を目指して、これからもさまざまな付加価値の提供を推進していきます」と言う西田明氏
アーバングリーン
エレベーターを降りた瞬間、「アーバングリーン」の香りが快適な印象をお客さまに与える。エレベーターホールと廊下に設置することで、より満足度の高い空間を演出している
カートリッジ交換
岡山全日空ホテルでは、パブリックスペースは約4週間、客室は約8週間に一度の頻度でカートリッジを交換している。自動運転の「airnote(R)」だから、それ以外のメンテナンスは不要
  • 「センス・オブ・アライバル」の追求がニオイ問題の根本的解決につながった

    ホテルにおける永遠の課題の一つとして、「ニオイ問題の解決」が挙げられる。国内外からさまざまな人々が訪れ、それぞれの時を過ごす客室のオペレーションにおいては、タバコをはじめとする多様なニオイの対策が、現場スタッフの大きな負担となっているケースがよく見られる。住友化学の「airnote(エアノート)(R)」は、「消して」+「香る」という新しいコンセプトに基づき、ホテルのニオイ問題を解決する明確な方法を打ち出した。「airnote(R)」という新しいアイテムの導入により、一段上の客室空間を手に入れたホテルがある。第3回はパブリックスペースを中心に取り組みを推進することで、ニオイ問題を根本的に解決した事例をお届けする。

  • 到着したときの第一印象がホテルの評価を決定づける

    センス・オブ・アライバル(Sense of Arrival)――到着した宿泊のお客さまが、エレベーターで客室フロアに降り立ったときの第一印象でホテルの評価は決まる。岡山全日空ホテルが客室管理において最も大切にしている考え方の一つだ。タバコをはじめとする多様なニオイがお客さまにマイナスの印象を与える可能性は高い。センス・オブ・アライバルを追求するために、ニオイ問題の解決は非常に重要な意味合いを持つことになる。
    「機密性が高い構造を持つホテルという建物では、放置しておくとニオイは一定時間その空間に滞留してしまいます」と客室管理マネジャーの西田明氏は言う。「エレベーターから降りた瞬間にニオイが気になれば、センス・オブ・アライバルの前提がその場で崩れてしまいます」
    開業7年目の岡山全日空ホテルでは2年ほど前から、ニオイ問題の解決に向けた本格的な取り組みに着手している。手動の消臭剤、人の動きに反応するセンサー付きの消臭剤など、客室フロアのエレベーターホールを中心に、さまざまなアイテムによってニオイ対策を推進。チェックアウト後にエレベーターホールと廊下にオゾン脱臭機をかけることもあったが、処理後のオゾン臭が強く、日常的に使用するのは難しかった。満足できるニオイ対策アイテムには、なかなか出会うことができなかった。
    「せっかくスタッフが時間と手間をかけて消臭に取り組んだとしても、チェックインの時間まで効果が持続しないという悩みがありました。そのため24時間効果が持続する方法を、ずっと模索してきたのです」

  • エレベーターホールと廊下に複数台の「airnote(R)」を設置

    そんなとき、ホテルにおけるニオイ問題の解決法に関する「HOTERES」の記事を読んだ。それが岡山全日空ホテルと住友化学「airnote(エアノート)(R)」との出会いだった。記事を読んだ西田氏は住友化学に早速連絡を取り、モニタリングを開始した。喫煙フロアの17階、18階のエレベーターホールに「airnote(R)」を1台ずつ導入。17階は本体がお客さまの目に入りにくい壁と鏡の間のくぼみに隠れる位置に、18階は壁の上部に設置した。
    「消臭」「芳香」「空気清浄」という三つの効果が24時間、スタッフの手をわずらわせることなく実現できるアイテム。その画期的な機能に対する期待とともに、「本当にそんなにうまくいくのだろうか」という不安を抱きながらのスタートだった。
    モニタリング開始当初、設置フロア間で効果に差が感じられた。「消して」+「香る」という「airnote(R)」の機能は、期待していたほど発揮されないのではないか。やはりホテルのニオイ問題は、根本的に解決することなどできないのかもしれない。半ばあきらめの気持ちで住友化学の担当者に相談し、現場をチェックしてもらった。
    その結果、「airnote(R)」の位置に問題があることが判明した。「目立たないこと」を重視するあまり、空気の流れがよくないポジションに取り付けてしまっていたのだ。17階の「airnote(R)」の香りは、くぼみ内部に滞留した後、そのまま天井の排気ダクトに吸い込まれてしまっていた。「思い切って空気の流れのよい空調のそばに設置し直したところ、問題はすぐに改善されました」と西田氏は振り返る。「香りは気流に乗り、エレベーターホールから廊下まで広くカバーしてくれました。また、『airnote(R)』のスタイリッシュなデザインは、お客さまにも自然に受け入れていただけることが分かりました」
    その結果を受けて、「airnote(R)」の全フロア導入が決定した。客室のある9フロアにおいて、エレベーターホールと廊下の奥に1台ずつ、各フロアに2台設置。その後、喫煙ルームのある4フロアについては廊下中央にも1台追加し、3台体制で対応することになった。香りについては、モダンでスタイリッシュな岡山全日空ホテルのイメージに最もフィットする「アーバングリーン」を選んだ。

  • 「香り」という付加価値で差別化された空間づくりを

    「喫煙フロアに着床したとき、空気がエレベーター内に吸い込まれ、そのニオイが禁煙フロアにも運ばれてしまいます。たとえ喫煙されるお客さまでも、到着したときのタバコのニオイは気にされます」と西田氏は言う。「それでもチェックインが集中する夕方以降は、ニオイを浄化するための時間的な余裕はありません」
    「airnote(R)」は日常的なメンテナンスを必要としない。設置するだけで「消して」+「香る」という機能を発揮し、ホテル特有のパブリックスペースのニオイ問題を解決することができる。
    ニオイ問題に関してはサイレント・マジョリティーが多く存在し、お客さまは直接口に出してクレームを伝えないという傾向が特に強く見られるようだ。声が届かなければその場での対応はできない。結果として知らず知らずのうちにリピーターを失っている可能性もある。しかし実際問題としてスタッフが四六時中、ホテル内のニオイに気を配り続けることはできない。24時間快適な空間を維持する「airnote(R)」は、スタッフのオペレーションの効率化に大きく貢献できるアイテムでもあるのだ。
    岡山全日空ホテルでは、17階、18階のスイートルーム2室にも「airnote(R)」を導入している。定期的なカートリッジ交換と付属の電池交換だけで客室のニオイ問題を解決できるメリットは、将来的な追加導入にもつながるだけの価値を提供していると言えるだろう。
    香りという付加価値は、差別化された印象をお客さまに与える役割も担う。例えばホテルに求められる価値の一つである「快眠」の提供においても、心地よい香りは大切な要素の一つとなるはずだ。
    こんなエピソードがある。「airnote(R)」導入後、宿泊のお客さまから電話が入った。「ここは本当に喫煙フロアなのか?」という問い合わせだった。フロントスタッフが何かのクレームかと思い尋ねてみると、「タバコのニオイが気にならないし、いい香りもするよ。気持ちのいいホテルだね」とお褒めの言葉をいただいた。設置するだけでお客さまに快適空間を提供する「airnote(R)」が、岡山全日空ホテルのセンス・オブ・アライバルの向上を実現したのである。

導入事例

プラザイン羽村

プラザイン羽村
ビジネス利用を中心に国内外から訪れる多くのリピーターに支持される
詳しくはこちら

成田ビューホテル

成田ビューホテル
「第二の家」を実感してもらうためのプラス要素として「香り」をとらえる
詳しくはこちら

岡山全日空ホテル

岡山全日空ホテル
「センス・オブ・アライバル」の追求がニオイ問題の根本的解決につながった
詳しくはこちら

アルモニーアンブラッセ大阪

アルモニーアンブラッセ大阪
スモール・ラグジュアリーの客室空間に新たな価値を創出した四つの香り
詳しくはこちら